財団概要
沿革
| 平成5年（1993年）10月25日 | 財団法人神奈川芸術文化財団 設立 |
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| 平成6年（1994年） | 神奈川県民ホールの管理運営を受託 初代芸術総監督に作曲家・團伊玖磨が就任 第1回神奈川芸術フェスティバル開催 |
| 平成7年（1995年） | 神奈川県立音楽堂・かながわアートホールの管理運営を受託 |
| 平成8年（1996年） | 神奈川県より「ASK～かながわ舞台芸術工房」事業を受託（平成11年3月末まで） |
| 平成9年（1997年） | 友の会組織「かながわアーツ倶楽部」発足 |
| 平成12年（2000年） | 芸術総監督に作曲家・一柳慧が就任 |
| 平成13年（2001年） | この年より、神奈川国際芸術フェスティバルと改称 以後、平成27年（2015年）第22回まで開催 |
| 平成14年（2002年）4月 | 神奈川県民ホール・神奈川県立音楽堂において利用料金制を導入 |
| 平成18年（2006年）4月 | 神奈川県民ホール・神奈川県立音楽堂に指定管理者制度が導入され、指定管理者として管理運営を開始（指定期間：平成18年度～平成22年度） |
| 平成20年（2008年）4月 | 神奈川県よりKAAT神奈川芸術劇場開設準備業務を受託 |
| 平成21年（2009年）4月 | かながわアートホールを指定管理者として管理運営開始（指定期間：平成21年度～平成25年度）、同時に利用料金制を導入 |
| 平成22年（2010年）4月 | 公益法人制度改革に伴い、神奈川県の認定を受け、公益法人へ移行。賛助会員制度開始 神奈川県民ホールと一体運営とし、KAAT神奈川芸術劇場の指定管理者として管理運営を開始（指定期間：平成22年度～平成27年度） 神奈川芸術劇場及び日本放送協会横浜放送会館合同施設管理組合運営業務を受託 KAAT神奈川芸術劇場芸術監督に演出家・宮本亞門が就任 |
| 平成23年（2011年）4月 | 神奈川県民ホール・神奈川県立音楽堂の指定管理者として管理運営を開始（指定期間：平成23年度～平成27年度） |
| 平成25年（2013年）2月 | かながわアートホールの指定管理期間が1年間延長され平成26年度までとなる |
| 平成26年（2014年）4月 | KAAT神奈川芸術劇場アーティスティック・スーパーバイザーに演出家・俳優の白井晃が就任 |
| 平成27年（2015年）3月 | かながわアートホールの指定管理期間満了 |
| 平成28年（2016年）4月 | 神奈川県立県民ホール（本館及びKAAT神奈川芸術劇場）・神奈川県立音楽堂の指定管理者として3館一体での管理運営を開始（指定期間：平成28年度～平成32年度） KAAT神奈川芸術劇場芸術監督に演出家・俳優の白井晃が就任 |
| 平成30年（2018年）4月 | 神奈川県より共生共創事業を受託 |
| 平成31年（2019年）4月 | 神奈川県民ホール・神奈川県立音楽堂芸術参与に音楽学者・沼野雄司が就任 KAAT神奈川芸術劇場芸術参与に劇作家・演出家・俳優の長塚圭史が就任 |
| 令和3年（2021年）4月 | 神奈川県立県民ホール（本館及びKAAT神奈川芸術劇場）・神奈川県立音楽堂の指定管理者として管理運営を開始（指定期間：令和3年度～令和7年度） KAAT神奈川芸術劇場芸術監督に劇作家・演出家・俳優の長塚圭史が就任 |